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トレーニングの必要性と効果

※犬という種に尊敬の意を込め、ここではあえて「犬」と表現しています。

​『なぜトレーニングが必要なのか?』

トレーナー、研究者、ご家族によって答えはちょっと違うかもしれません。

FifyMimyが考えるトレーニングとは、

『人間社会で生きていく術を責任をもって教えること』

だと考えています。

犬には『犬という種』特有の習性や本能があります。

時には、人間にとって困ることや理解に苦しむこともあるかもしれません。

でも、犬にとっては自然な行動の場合がほとんどなのです。

違う種が『家族』として一緒に暮らすには、人間社会で生きる術を親切に教える必要があります。

そして、うまく導けるよう、また、家族としての信頼関係を築けるよう、犬という種を学び理解する必要があります。

簡単に言ってしまえば、犬のことをよく知っていたほうが、困ることが少なくなります。

それに、お互いにストレスも少なくなります。

人間社会で生きる術の一つは、『共通言語』を持っておくということです。

例えば、『フセ』や『待って』や『ハウス』も、組み合わせれば言葉になり『今は落ち着いていてね』になるわけです。

トレーニングにより、状況の経験を繰り返した犬は、自分の行動のレパートリーの中から、今の状況に合わせた振舞いが自然とできるようになるのです。これが、『社会化』と『基本トレーニング』です。

また、リラックスした状態やポジティブな状態でトレーニングを重ねている子は、その時の感覚や感情もも一緒に覚えられ使えるようになります。

ただただ命令を聞くように訓練士がトレーニングし、指示付けにした犬は、自ら考え、状況に合わせて落ち着いて振舞うことが難しくなり、ハンドラーが変わると一気に言葉が通じなくなってしまうのです。

家庭犬は、生活の状況に合わせて、自ら考えリラックスして振舞える力が必要だと考えています。

トレーナーが豊富な経験値から、犬のキャラクターや気持ち、行動を観察し、プロとして現象の解説をしたり、トレーニングの手ほどきをすることは重要だと考えます。

ですが、生活を共にされるご家族に、愛犬の一番の理解者となっていただき、愛犬にとって安心できる、信頼できる存在になっていただくことが大切だと考えています。

犬自身、人との意思疎通がスムーズだと、問題行動に発展するケースが非常に少なくなります。

(中には疾患や何かしらの体の不調から、行動として現れているものもあります。)

健康についても考えると、トレーニングを重ねた犬の脳は筋肉と同様に成長し大きくなります。

犬の平均寿命が延びてきている現代、脳は体の司令塔ですから、日々の適切なトレーニングはいつまでも元気に若々しく過ごせるようにするためにも必要です。

​できるだけ長く、楽しく一緒にいられるように、トレーニングについて考えてみてはいかがでしょうか。

                             ​       Dogtraining FifyMimy

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